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【読書感想】「非認知能力が子供を伸ばす」中山芳一(著)を読みました。

こんばんは、ひろです。「非認知能力が子供を伸ばす」中山芳一を読みましたので、感想を書きたいと思います。

読書感想にはネタバレを含みますので、注意してくださいね。

目次

私なりに考えた 「非認知能力が子供を伸ばす」 のポイント

この本は非認知能力によって子供が伸びるといったことが書いてありましたが、ここで非認知能力というのは、生きていく上で必要だけど、テストなどでは測れない力のことを言います。

非認知能力は、世界OECDでは社会情動的スキルと呼ばれています。我が国の学習指導要領では知能及び技能、学びに向かう力人間性、思考力判断力表現力が「生きる力」としてまとめられています。

人の発達においては、まずは乳幼児期に人としての土台になる「自己肯定感」を構築して、そこから児童期にかけて「非認知能力」を伸ばしていくのがいいということです。

非認知能力は日々の体験から十分に学べるし、日々の振り返りのなかからもこれからの時代へのメタ認知能力の獲得にもつながっていくそう。

大人たちも、子供たちの非認知能力を伸ばす試みは以前からしていて、新しいことを模索するよりは、教育機関で以前からやっているプログラムからも非認知能力を伸ばしていくことが可能であると。

大人も非認知能力を伸ばすことが可能なので、子供を導くためにも大人も頑張ったら良い。

特にこれからの時代は、第4次産業革命はSociety5.0、VUCA時代などと、先が不透明でAIなどと共存していく力が求められてきます。

その変化に対応するためにも生きていく力・非認知能力を伸ばすことが必要とされています。

実際に、保育や学校の場でも、非認知能力を伸ばしていくための方向性が明確に挙げられるようになり、入試問題などでも問われるようになってきました。

以上のことから非認知能力は、これからの時代に必要される力として、共通言語となりつつある。

「非認知能力が子供を伸ばす」感想:これからの子供には社会を生きる力として非認知的能力を育てていきたい

この本を読んだ感想ですが、まだ娘が2歳なので見たり聞いたりした話なのですが、 確かに教育の現場は、 勉強以外の何か、「人間力」のようなものが問われるようになってきているなと感じています。

今までの学校や社会は、目に見えるテストで測れる力「認知能力」を重視して評価されてきました。

しかし、先が見えない、AIなどが活躍するような過渡期の時代には「非認知能力」のような人の生き抜く力みたいなものが必要なんだなという理解はしました。

特にうちの娘は2歳なので、これからどんな風に世界が変化していくかわかりませんが、総合的な人間力などの、知識一辺倒ではない、ファジーな人間力みたいなのが生きていくうえで必要になるでしょうね。

私自身不器用な性格で不器用な人生しか送れない感じなので、娘にはもうちょっと人生に対して、上手く立ち回る・上手く生き抜く「非認知的な力」を身に着けてほしいなと思いました。

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